金木犀(きんもくせい)
うちの窓の外には金木犀(きんもくせい)の木があり、今年もその香りが漂ってきました。
これも秋の1シーンですが、ほんと、金木犀の香りって、すばらしいですよね。
私はすべての花の香りの中でもっとも好きなものですし、ここまでよい香りが、しかも強く漂ってくる花はありません。 しかし強いといっても、品がとてもいいのがなんともお見事です。
昔から金木犀の香りを再現した芳香剤やお香などがたくさん出ていますが、どうしたってなんか強いだけの“匂い”になってしまい、この自然な品の良い“香り”を再現できていないんですね。 自然の偉大さに改めて感じ入るところです。
ただ、残念なことに、桜と同じで、この金木犀の香りを楽しめるのも1週間程度なんですよね。 こと、ここ数日は台風襲来とちょうど重なってしまい、十分に香りを楽しむ前に花が散っちゃいそうで、、心配してます。。
もっと長く香っていてほしいのですが、これも下記で述べたように、では一年中香っていたら、誰も金木犀の香りにはありがたみどころが気づきもしなくなるかもしれないわけで、このあたりの自然の妙、うまく神様は作ったなぁ、、と思ったりしております。
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花、特に木の花の香は素晴らしいですね。木の花の香で季節を感じるのはなんともいえない楽しみです。
冬の蝋梅、早春の沈丁花、春の海桐、秋の金木犀等、田舎に庭を持って、香のする木を植えるのが私の夢です。
投稿: ぴよきゅう | 2009年10月14日 (水) 13時05分
ぴよきゅうさん、わざわざお越しいただきありがとうございます。
そうですね、木の花って、草の花と違って、香りが強いというか、芯があるというか、いいですよね。
「花の香りで季節を感じる」・・・、絶対に失いたくない環境と感性ですね。
投稿: 林 浩史 | 2009年10月15日 (木) 00時00分